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フランス大統領選第一回投票とトランプ氏の大幅減税の大統領案

2017年4月のマーケット動向と投資戦略

おはようございます。

今日はフランス大統領選第一回投票やトランプ氏の大幅減税の大統領案のことなどで、それどころじゃないかもしれませんが、先日、当サイトで毎月恒例となっている「時期ごとの相場」シリーズの5月分を上げておいたので、時間ある時によかったら読んでおいてください。

  • 5月相場の特徴

さて、相場です。

img_k039本日の重要イベント&経済指標

  • 米韓軍事演習終了
  • 日米共同訓練

img_k039本日のチェックポイント!

概況(海外)
まずは、フランス大統領選第一回投票の結果です。事前の予想通りマクロン氏とルペン氏が5月7日の決算投票に進む見通しになったようです。支持率を急速に拡大していたメランション氏の記事を筆者は書いてなかったので、メランション氏来たらダッシュで書かないといけないなと思ってたのですが、事前予想通りの見通しでよかったです。決選投票に進んだお二方の概要は以下ですので、よかったらサラッと読んでおいてください。

  • フランス大統領選ーマクロン氏の特徴と公約している主な政策
  • フランス大統領選ールペン氏の特徴と公約している主な政策

なんとなくですが、ブレグジットとトランプ大統領誕生で、内向きやアンチエスタブリッシュメントの流れとなった昨年でしたが、どうもある国がその流れを作った感じが見えてきたような気がして、本質はちょっと違うのかなって気もしてきました。いや、わからないですけどね。そういうの感じますよね。本質が見えてきて日本もTPPを「TPP11」でもやってくぜって流れになった気もしてます。ある国って言うのもあれなんで伏せますけど一つしかないです。欧米が混乱してニヤってする国。いや、知りませんけどね。妄想です。

って、それより土曜日(米国では金曜)にトランプ氏が、26日に大型減税を柱とする大統領案を公表すると発言しました。29日でハネムーン期間が終わりますので、その前の実績づくりって見方が多いようですが、一応、土曜に公表されたことって何なんだ?ってのサラッと書いておきます。

トランプ氏は土曜に「26日に税制改革に関する重大な発表をする」と公表しました。税制改革の具体的な言及はしていませんが、トランプ氏は公約で法人税率を35%から15%に引き下げるとしていました。また、国境税も主張していました。

一方、下院共和党は法人税率を20%に引き下げる案を公表しており、さらに「法人税の国境調整」を税制改革の柱としています。

これらのことから、トランプ氏の案と下院共和党の案は似通った部分が多いです。
「法人税率→15% or 20%」、「国境税or法人税の国境調整」です。
今回焦点となっているのは、トランプ氏が「法人税の国境調整」に踏み込むかどうかとされています。国境税と似通ったものですので、トランプ氏が踏み込む可能性があり、踏み込めば世界経済への影響が格段に大きくなるとされています。理屈では米国の貿易収支が改善してドル高が進みますが、ムニューシン氏は通貨への影響が大きいとして国境調整を嫌がる発言を2月にしていました。一方、トランプ案の国境税には関心を示しています。ただ、国境調整は、「レーガノミクス」やブッシュ氏が行った減税をはるかに上回る大型改革になります。

ただ、26日に公表するのは「大統領案」です。税制改革は米議会が立案して決定しますので、大統領案を公表してから議会と調整する流れとなります。財源やその規模などの調整は難航するとの見方が強いです。

日本
それらを踏まえて投資戦略です。
今週は、米韓軍事演習が終了し、明日は北の軍創立記念日、26日はトランプ氏の大統領案公表ですし、26-27日は日銀会合、27日は欧州中銀政策金利発表、28日は暫定予算の期限日で米国のGDPや日本の消費者物価指数や鉱工業生産指数の発表、そして日本は今週末からゴールデンウィーク突入で、イベント多過ぎて白目むきそうな週です。予測もくそもない週ですので手控えとしか言いようがないのですが、サラッと普通のこと書いておきます。現在、日経平均はこんな感じのチャートです。

今日から、ちょくちょくこんな図も入れたりしてみようかと考えています。図が汚い?筆者の字を披露する形で強烈に恥ずかしいのですが、ちょっとでもわかりやすくってことでやります。字はもっと上手いんですよ。本当です。まぁ上手くはないですけど小さい頃は習字を習ってたので、見れる字は書けるはずなんですが、PCで書くとこんな感じになっちゃうので、それが悔しいです。泣
一応、陽線が赤色で、陰線が緑色です。25日線の赤色と陽線の赤色が被ってますし、陰線の緑色と75日線の緑色が被っててわかりにくいかもですが、筆者がトレードツールで設定してる色でやらせてもらいます。

ドル円が、現在110円超えてきてます。フランス大統領選第一回投票の結果を受けてとの見方は強そうですが、筆者はトランプ氏の大統領案を公表する発言や、あと暫定予算が合意されそうって報道を受けての展開かなぁと思ってます。
チャート的に、戻りを試す展開だと思いますので、先週拾ってたのであれば、25日線近辺か75日線あたりをメドで考えるのが筋だと思います。相場ちょっと走るかもしれませんが、地政学リスクもありますしゴールデンウィーク前ですから、利益確定はしっかりしておく所だと思います。筆者は買いの比率をちょっと多くして持ち越してましたので、今日含めて上がった所である程度利益確定して、一部だけ残して様子見てみようかなって感じで考えてます。って、展開次第ですぐ考え方変えますけどね。

そんな感じですが・・・
大きな流れで考えると、見方は色々変えないといけない局面かもと思い始めてます。先ほど書いた昨年からの流れがある国の意図したことであるとしたなら、その流れが止まり気味というか、ある国にとっちゃ劣勢になってきてると見れます。先月だったかな?トランプ氏がガラッと方向転換したあたりから、その怪しさをかなり感じます。債券市場はそれをとっくに察知してるから、米国の長期金利は上がらないって感じになってんのかなって見方もできなくもないです。あ、そうそう、ガンドラッグ氏も相当見方変えてますしね。ふーむ。って、まぁ妄想ですので「こいつほざいてるなぁ」ぐらいで聞いておいてください。

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