PR

月初の株高は?

2018年3月のマーケット動向と投資戦略
本日の注目イベント&経済指標
  • 日消費者態度指数
  • 新車販売台数(日本)
  • 中国財新製造業PMI 
  • ユーロ圏製造業PMI 確報値
  • ドイツ製造業PMI 確報値
  • 米個人消費支出(PCE) 
  • 米PCEデフレータ 
  • 米失業保険申請件数
  • ISM製造業景況指数 
  • 米建設支出
  • パウエルFRB議長 上院議会証言
  • 新車販売台数(米国)

概況

昨日は、日銀が国債の買い入れ25年超を700億に減額(前は800億)にしたことから、ドル円は下落し、ガタっときた印象です。これはお馴染みののステルステーパリングって感じですが、ステルスにもなってなくてしっかり反応って感じです。

今日は、日本市場は月初の株高なるかって所だと思います。何度か書いてますが、月初の第一営業日を個人が投資信託の買い付け日に設定しているため株高になりやすい傾向が続いています。円高で米国株下落で返ってきてますが、はてさて。

米国市場は需給でバラバラの動きになってたので、月末要因でアテになる相場でなかったと思います。今日からというか、PCEコアデフレータISM製造業景況指数などを受けてからの動きの方が重要だと思います。

そんな感じで昨日の動きでどうこうってのはあまりよろしくないと思いますが、一応、NYダウが5日線と10日線割ってきてます。25日線上抜け後、即効で陰線で否定で、もう一発下落ですので、これだけ見れば弱いです。25日線より下で推移していた相場が25日線に戻ってきて即効反落ですから、普通に見れば弱いです。ただ、チャート的には一旦戻ってきて反落するっていうのは、普通と言えば普通です。昨日と一昨日の日経平均とかもそうですが、普通です。だから空売り比率も増えたんだろうなって感じもしてます。

NYダウに関しては、MACDがゼロラインで返される展開と、25日線に抑えられる形で今後5日線が下向きになり、5日線に上が抑えられる展開になれば弱い展開が続くと思います。まぁ揉み合いの水準でトレンドないので、ごちゃごちゃ揉み合いする期間は続くと思います。ゆえに仕掛けるポイントはないです。揉み合いでは筆者は仕掛けは考えませんので。ポジションはヘッジかけたまま様子見です。

日経平均も見方はほぼ同じです。ただ、日経平均の方がチャートが悪いです。下向きの25日線に抑えられてる所は意識されやすいと思いますが、それもそうなんですが、昨年11月から12月末までの揉み合いの水準にも戻せてない方が重要で、昨年の上昇トレンドが否定された形を回復できず、時間も経ってきてますから、日足ベースではこれはよろしくないです。弱いです。だから上がった所で買っちゃダメです。

あと、ドル円も弱いですね。107円ミドルをしっかり抜いてくれば、まだ昨年のレンジに戻りそうな気もしない所ではなかったと思いますが、戻す気なしって感じはあります。週足でボリンジャーバンド-2σでバンドウォークって展開になったら、相当弱くなっちゃいそうですので、日本株もそれを注視しながらだと思います。ドル円売ってる筆者としては望ましいですが、まぁでも日足ではチャートがごちゃついてきてますので、上に振れることもありそうですが、週足でMACDが下降を示唆してますので、基本は戻り売りだと思います。

タイトルとURLをコピーしました