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ドル円と株について

2017年9月のマーケット動向と投資戦略

現在、朝の7時ですが筆者は9時まで時間ありますので、朝飯食いながら今日はゆったり書いてみます。いつもは朝5時からダッシュで書いてますので雑なブログになりがちですが、今日はハワイアンミュージックかけてコーヒー飲みながらリラックスして書こうかなって。あ、JAZZでもいいかなぁ。でもJAZZは夜向きなかな。でも朝のJAZZも筆者は好きなんです。YouTubeで「ハワイアン(朝)」とか「夜JAZZ」とかで検索すると色々あってよく聴くんです。これイイっすよ。かなりリラックスできます。「カフェMusic」とかもいいやつ多いですからオススメです。

余計な話はさておき、昨日ドル円は地政学リスクから円高に振れたもののV字回復の展開でした。昨日はブログ送信して1,2分後には発射のニュースが流れて、わ!って感じでした。昨日は、筆者は言ってた時間足のフラッグ型の下へのブレイクアウトで売りで入り、ガッと円高に振れた所で、60銭幅ぐらい取って利確してました。その後、日中はほとんど相場見れなかったのですが、基本はトレンド転換のシグナルですので、日足で5日線キープしてたのは気になってましたが、時間足基準に見てたので、10時間移動平均線あたりでアラートを仕掛けながら戻り売りで2,3回細々取ってました。ただ、結果的にはV字回復になって、10時間移動平均線をブチ抜かれた所でストップロスに引っかかって損切り、そこでもフラッグ型の下へのブレイクアウトはまだ否定されてませんでしたので、20時間移動平均線あたりでアラートを仕掛けてそこで再度戻り売りを試し、これも即効ブチ抜かれてストップロス引っかかって即損切り。これで、朝の円高で取っていた利益の1/3ぐらいは持っていかれてました。その後、時間足のフラッグ型を上へブレイクアウトする展開となり、charTrade通りここで買い。米国の小売売上高の公表を控えてたので、分足基準にしてちょろっと幅で利確し早々に手控えに切り替えてました。

結果的にこれはあまりいいトレードには見えないですよね。戻り売り2回失敗してますので。昨今の地政学リスク時の傾向から、昨日は円高に振れた所で逆張るのが一番取れたと思います。ただ、筆者はこれは妥当なトレードだと思ってるんです。傾向だけで逆張り入れるやり方は、やられる時はやられる幅がデカくなりやすく、ストップ設定してる間に結構やられちゃうことがあるので、継続的な考え方としてはリスクが高いと考えてます。いや、まぁ昨日の相場で考えると逆張るのが一番よく見えたと思いますので説得力ないですし、下手したら筆者のこのトレードではトントンで終わっちゃう可能性高めなのであれなんですけど、このトレードは出来れば頭に置いておいてください。いずれこういった判断の方が負けにくいってことがわかってもらえる相場が来ると思います。

さて、トレードの説明はいいとして、ドル円は色々見る水準となってます。米国の小売売上高の結果は悪く円高に振れたものの、米国の長期金利は2.20%まで戻してきており、日本の長期金利はゼロ近辺で一時より低水準で金利差から円安要因。Fedウォッチも12月利上げ予想が50%台まで伸び、昨日ドルインデックスは下がってましたが、ドル円は上に振れてますので円の方が弱い展開に見えました。

ただ、昨日の111円あたりのこの水準は結構ややこしい水準です。ドル円の月足では、下向きの6カ月移動平均線が110.95円水準で、ちょっと上の111.50円には下向きの24カ月移動平均線がある水準です。ここ数カ月で考えるなら、上ヒゲで抜いたりもしつつも、結局6カ月、または24カ月移動平均線で抑えられて下降してますので、ここから上でついていくとすればリスキーな感じにも見えます。

週足では、13、26、52週移動平均線が収束した水準に来ており、20カ月を中心線としたボリンジャーバンドの中心水準ですので、どちらに振れてもおかしくない水準です。ただ、今週のローソク足は丸坊主の陽線に近い形が出てますので、強い形で引けてる点は注目だと思います。

日足では、ボリンジャーバンドの2σ水準です。MACDのモメンタムは引き続き高角度を維持しており、ゼロライン水準。ゼロラインを上回ってくれば上昇トレンド発生の可能性が高まります。逆に押し返されれば一旦上値メドとなりそう。ただ、ボリンジャーバンドは+2σ捉えてますので、5日移動平均線をキープしている間、またはボリンジャーバンドの+1σをキープしている間は強めで見た方が妥当。

チャートの形としてはそんな感じです。あ、移動平均線のこと色々書いてますけど、全部一般的に一番見られてる移動平均線で見てます。別に恣意的な線のこと言ってませんので一般的な見方と捉えておいてもらって大丈夫です。ってことで、色々見ると一旦どっちに振れてもおかしくない所だと思います。

一方、昨日公表されたIMM投機筋ポジションですが、12日時点の円ショートですが縮小してましたね。差引見れば売り越しに違いないですが、ロングも下がっててポジション調整と巻き戻し入ってた感じに見えますが、12日時点のものですので、昨今の動き見てたらショートの動きが強めに見えるので、また積んでそうって想像してます。ただ、来週はFOMCですので、ポジション調整が強いかなぁとも思えて判断微妙です。

で、結論としてのトレード戦略ですが、中長期、短期ともに微妙な水準です。短期で言えば上の力強そうに見えますが、FOMC前で積極的になっちゃいかん。筆者はイベントで相場は張りませんし、当てずっぽうはミスりますので、来週前半は日足を見ながら時間足か分足のトレードしかないと思ってます。基本は時間足のトレンドに乗るって感じです。消極的な見方に見えるかもしれませんがそれしかないです。いや、中期的に行けそうな時は言いますし、今までも言ってきたと思いますので、今回は超短期しかないと思ってます。FOMCのバランスシート縮小は初のことでグレートアンワインドの影響が懸念されている中まずわからんし、恐怖指数系が軒並み低水準で固まってる時に、少々相場が取れなくても慎重になるのが当たり前だと思ってます。

さて株ですが、NYは堅調な展開となり、日経平均も上がって20000円直前です。
見ておきたいのは、騰落レシオが110越えでまぁまぁの水準、でも上では一致しない指標なので気にしておく程度。注目は空売り比率で、金曜時点で36%です。今年は34-45%で推移しやすいので、拾うには厳しめの水準となってます。まぁ、もしね、このまま上昇しても筆者はついていく気はないです。筆者は前に書きましたが日本株はもう撤退してます。結構な上昇になってもついていく気はないです。というのも、日経平均のEPSの上昇は世界景気に引っ張られてる面が強いと思ってて、欧米が金融引き締めの方向になってますので、上がってもついていく気がないんです。いや、米国の利回り差が0.8%キープしてますし、利上げつってもまだ1%しか上げてませんので、ゴルディロックス継続しそうで取り損ねる感じも満々なんですが、筆者はNYやってますので、株のポジションは増やす気がありません。むしろ逃げ時を探ってます。って感じです。

そうそう、月曜は東京市場は休場ですので株はないですが、FXはあって参加者少なくなると思います。海外に振らされやすいと思いますので、月曜トレードする方は注意しながらって感じです。

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