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NY連銀総裁の後任はウィリアムズ氏

2018年4月のマーケット動向と投資戦略
本日の注目イベント&経済指標
  • 2月ユーロ圏失業率
  • 3月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)・速報値
  • 3月米ADP雇用統計 
  • 3月米ISM非製造業景況指数 
  • 2月米製造業受注指数

概況

まずは、NY連銀総裁の後任がウィリアムズ氏。このブログ等々で中立金利の話する時に何度か「中立金利兄さん」つって、親しみを込めてウィリアムズ氏の話をしていましたが、その中立金利兄さんが後任ってことです。パウエルFRB議長は、FOMC後の会見でグズグズ感ありましたし、パウエル氏の意向でいいエコノミストをってことでウィリアムズ氏になったみたいですが、パウエル氏はエコノミストではないので、見通しがないっていうか、会見ではそういう印象がありましたので、とりあえずはいいんじゃないかなって思いました。

さて、昨日は、米国株は前場はもたもたした相場展開が続いてて、売りポジションはまだ大丈夫かなぁって感じでしたが、報道でホワイトハウスがアマゾンへの措置は何も議論されてないってヘッドラインが出て、ポーンと上昇しましたので、筆者は反射的に売りポジションを利益確定しました。明らかにボラタイルになりましたし、今週は雇用統計の週で平均時給出てきますし、今日はADP出てきますし、昨日ブログでPKO懸念もあって下厳しいかなって話もしてましたので、反射的にって感じです。100ドル幅ぐらいしか取れてませんので、しょーもな過ぎることになりましたが、このトレード厳しいかもって気が十分してましたので、まぁいっかって感じです。でも、一昨日利益確定してればよかったです。もったいなかったです。

ただ、まだギリギリトレンド変わってはいません。ほぼボリンジャーバンド-1σや10日線近辺での引けですので、まだギリ崩れた形ではないので、注目かなと思ってます。前にブラックマンデー時のチャートの動きを書いたと思いますが、絶対同じパターンなんてこないですが、それを参考にするとしたら、もう一発大きめの上昇があって、その後ポーンと下がりますから、そこの方がいいとか、もし、このまま下落して2月9日の安値割って、下降トレンド発生になれば戻り売りでトレードする所はいっぱいありますので、また何かしらシグナル出れば仕掛けよっかなって感じです。あと、ナスダックは昨日の見方と同じです。

一方、ドル円。時間足でトレンド出っ放しの状態でしたので、筆者は時間足トレードで軽く乗って10銭幅あたりちょろちょろ取りながらって感じでした。まだ時間足ではトレンド続いてますが、筆者はもう逃げてます。もう週足がややこしい位置ですしね。日足でもトレンドないので、時間足以下しかないと思います。日足では5日線上回ってきてますので、このまま5日線の上をキープしていけばトレンドも出やすくなると思いますが、今の所はまだトレンド発生って所でもありません。

えっと、昨日ドルインデックスの話しましたが、下降トレンド中の休止を示す揉み合いの期間って書きましたが、一応上限だけ数値入れておくと90.50あたりだと思います。ここを明確に上抜いてこないと、これまでのドル安のトレンドは否定されませんし、一旦抜いたとしてもいってこいになったらダメですしね。90.50あたりつっても多少ざっくり目に見つつ、ここを明確に上回れない間はドルは弱いと見ておいた方がいいと思います。

さて、日経平均ですが、なんだかんだで200日線思いっきり意識ですね。昨日は海外の入りが甘かったと思いますので、売るやついないで200日線割れでは買いが入るって感じだったようにも思いますが、なんだかんだでこの水準がもう200日線近辺になってますね。「株式マーケットデータ」で移動平均乖離率見てて、200日線との乖離率見て「-0.24%」だったので、あーその辺かって。
いや、筆者は最近日経平均トレードしてないので、普段、日経平均のチャート見る時に使うトレードツールって決まってるんです。そのトレードツールは表示させれる本数の関係で、200日線表示させてないのですが、乖離率見て200日線表示させてるトレードツールで見たら、下向きの25日線で抑えられつつ200日線での攻防みたいな感じもしますね。依然弱いちゃ弱いですけど、5日線が横ばいになってきて、今日は上回ってくると思いますので、上回ってきて、今後1月からの下降のレジスタンスラインを上抜く展開となれば、上昇に弾みがつく可能性もあるように思います。普通は4月は好需給ですしね。ただ、上に下向きの75日線と100日線が控えてますし、説明は割愛しますが、昨年の上昇トレンド継続は日足で否定されている形ですので、上昇してもついていかないのが基本戦略だと思います。否定されている間は、大きめの上昇がくれば戻り売りを考える所だと思います。

加えて、米国の10年債と2年債の利回り差が0.5%程度ですので、この水準では、上がった所でついていかないってのが基本になると思います。米国株も日本株も。

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