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ドルインデックスが95.00まで下がってきました

2018年8月のマーケット動向と投資戦略
本日の注目イベント&経済指標
  • 米国が対中制裁関税の第2弾を発動、中国も同規模の報復措置を実施 
  • G20デジタル相会合(-24日)
  • トルコ休場
  • 8月製造業・サービス業PMI 
  • 8月ユーロ圏製造業・サービス業PMI 
  • ECB理事会議事要旨 
  • ジャクソンホール会議(23-25日) 
  • 米失業保険申請件数
  • 6月米住宅価格指数 
  • 8月米製造業・サービス業PMI 
  • 7月米新築一戸建住宅販売件数 
  • 8月ユーロ圏消費者信頼感 

概況

昨日はFOMC議事要旨公表でした。

  • 2018年8月22日公表のFOMC議事録では、米国経済が現在の予想通り進展すれば、間もなくさらなる措置を講じることが適切になるだろうと指摘。来月利上げ実施の可能性が高いことが示された。政策金利については中立圏内に近づいているとの認識が示され、多くの参加者は、金融緩和的との見方(表現)は近く不適切になるだろうとした。また、多くの参加者は、中期的にインフレは2%近くで安定するとし、数人の参加者は、下半期の米経済成長は鈍化する見通しを示した。新興国経済の減速リスクにも言及があり、さらに複数の参加者は、貿易摩擦の長期化は、企業投資、雇用に悪影響と懸念しており、貿易と住宅、新興国市場が下振れリスクとした。パウエルFRB議長は、バランスシート縮小の規模に関して「秋の議論提案」とした。トランプ大統領が利上げに不満を示していることに対しての議論は議事要旨では示されなかったため、大統領発言は考慮しない見込み。今回、利上げはいつまで継続するのか示されなかった。また、今後10年のある時点で、短期金利はELBによって再び抑制される可能性については、それなりのリスクがあるとして、ELBに対応する政策的な選択肢の議論は、今後の会合で再び議題に上げることで合意した。

んな感じで、概要ですが、特に何もなく、トランプ氏発言考慮しなさそうってことと、利上げ継続いつまでがわからないし、来月利上げ示唆の一方でリスクも懸念してるってことで、上にも下にも反応しにくい感じで反応薄かったですね。

あとは、

  • 2018年8月23日、米東部時間午前0時1分(日本時間午後1時1分)にトランプ政権は中国の知的財産侵害に対する制裁関税の第2弾を発動する。中国も報復関税をかける見通し。米国は160億ドル相当の中国からの輸入品に25%の関税を上乗せする(半導体、電子部品、プラスチック製品など279品目が対象。中国は自動車、化学製品、古紙など333品目が対象)。
  • 2018年8月21日、2016年米大統領選でトランプ氏の選挙対策本部長を務めたマナフォート被告が親ロシアのウクライナ前政権側から得た顧問料を巡る脱税などの罪状で有罪判決。同日、トランプ氏の元個人顧問弁護士コーエン被告も選挙資金の違法寄付での有罪を認める司法取引に応じた。ロシアゲート問題に直接関係しないものの、マナフォート被告はロシアゲート問題のキーマンとされている。

こんなのも注目所だと思いますが、22-23日の再開された米中貿易協議も注目されてると思います。ただ、事務レベルの協議ですし、これで何か発表があっても、後にトランプ氏の一言でひっくり返っちゃたりってのもありますので、筆者はあまり注目してないです。ロシアゲートは最近また注目されてて、疑惑がさらに高まってくれば貿易で誤魔化す感じで強硬姿勢鮮明になるんじゃないかってのもありますので、チラチラ注目だと思います。

さて、株はあまり動いてないので、あれですが、ナスダックだけ調子良かった感じです。先週だったかな?トルコリラとナスダックの高値抜け時の2パターンを紹介して、ナスダックは高値抜けからストンと下がるパターンで、これはオシレーター系相場って感じですが、上がってるんですけど、7月高値はちょっと重い感じもあるので、注意が必要だと思います。前も書きましたが、この高値抜けからストンと下がるパターンはオシレーター系使うしかないですが、これはやりにくいし、いつ終わるかわからないので、やんない方がいいです。いつオシレーター系のだまし喰らうかわからないですし、損切り苦手な方が置いてかれたら最悪ですので、筆者はまずオススメはしないです。

あとは、今日はドルインデックスです。
95.00まで下がってきましたね。このドル高は一本調子では行かないってことは前に書いてて、その通りになってる感じですが、ここからまた反発すれば上は見込みやすいですが、94・・・ぐらかなぁ、を割ってきたら下見た方がいいと思います。下ってドル安方向です。94ミドル割ったぐらいでもいいんですけど・・・。今の所、95の上抜けがいってこいの形になりそうな所ですので、これが否定されたら普通は一旦下を見ます。95抜けの否定形の形が断定しやすいのが94のミドルあたりですが、これまでの上昇のサポートラインがありますので、94または93ミドル割れがあったらぐらいで見ておいていいと思います。まぁ言っても、それもだましになって、下抜けてもいってこいってパターンはありますが。
ちなみに、ドルインデックスの推移は、姉妹サイト「株式マーケットデータ」で確認できますので、よかったら利用してください。

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