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パラパラチャーハンの作り方(感動バージョーン)

2017年1月のマーケット動向と投資戦略

おはようございます。
先日、パラパラのチャーハンの作り方がわかった筆者です。一応、まぐれで作れたってことでは具合が悪いので、3回同じ方法でやってみて、3回とも見事なパラパラチャーハンを作れたので、今日はそのレシピも紹介します。って、投資戦略のサイトなのに何故チャーハンのレシピがあるんだ?って怒られても嫌なので、レシピはブログの最後に書きます。

相場

さて、相場です。
昨日はダッシュでトランプ氏の記者会見に関する記事を書いて、筆者は時間がなく勝手にてんてこ舞いになってブログもダッシュで書いたわけですが、日中の相場は意外と下がったなぁって印象でした。ドル円に関しては円高の流れは出ているように思います。5日線の下で推移していますので、5日線を上抜いてくるか、筆者の大好きな10日線を上抜いてくるまでは円高に振れやすい展開が続くように思います。
一方、日経平均は、昨日書いてた安値は昨日時点で割らなかったのが印象でした。25日線は割りましたので、売りを入れようかなぁとも思いましたが、25日線割れでトレンドが変わったってことでもなく、基本的に直近安値を割った所の方が売りを入れるか利益確定してしまうのは信頼感があると思いますので、昨日は一応何もしませんでした。あ、直近安値って、筆者は12月30日の安値を見てます。ここを割るような展開になれば、売りを入れようかなぁと考えてます。または、直近で25日線を回復できない展開となれば売りを入れていこうかなぁと思ってます。ただ、ボリンジャーバンド的には、まだもみ合いだろうなぁって形ですので、トレンドはまだどちらにも出てないように思います。
昨日、NYは結構下落した後、マイナスではあるものの返してきてますので、売りを入れるのはちょっと怖いようにも思います。日経平均がドル円の円高に追随するか、NYに反応するかって感じだと思いますが、昨日のトランプ氏の記者会見ではほぼ何も出てませんので、リスクオフの流れってことでは捉えにくいです。利益確定の動きが出たって感じに見えます。ふーむ。あ、そうそう、筆者は売りがどうこうって書いてますが、筆者は下に買いポジションがありますので、売りで仕掛けるって意味合いではなく、買いポジションのヘッジの意味合いが強いです。ヘッジの売りを入れる所まで来たら売りを入れて、下落の流れになれば買いポジションを利益確定して売りは残しておこうかなって考えですので、売りを仕掛けるって感じではありません。
基本的には、売りを入れるどうこうではなく、もみ合いの間はポジションをどちらかに傾けないようにして、高値を抜いてくるような展開になれば買いで攻めて、逆に下落の方向が出れば押目をしっかり待って押目買いするような、どこで買いを入れるかの視点の方が安全かなぁと思います。一旦下落の方向が出ると波動的に下落基調になっちゃうと思いますが、その場合は引き付けるだけ引き付けて、しっかり押目が確認できる所まで待って押し目買いを入れるのがいいと思います。
まぁそれはちょっと直近の話でもないのであれですが、直近では米国の決算が始まりますのでそちらに注目だと思います。って、トランプ氏大統領就任の20日も、もうすぐそこですね。昨日の記者会見を見てたら、なんかこういうの続くのかなと思ってしんどくなっちゃたんですけど、とりあえず4年。色々ありそうですね。

パラパラチャーハンの作り方(筆者が見つけた感動ver)

  • 冷めたご飯、軽く1.5杯分に卵1個を入れて混ぜまくる。まんべんなく、ご飯に卵がコーティングされるように混ぜまくる。
  • ピーマン、ニンジン、焼き豚をそれぞれ5ミリ角に切る。分量はご飯1.5杯分とその3材料が同じぐらいの分量になるように。ご飯:ピーマン・ニンジン・焼き豚=1:1
  • オリーブオイル大さじ1をフライパンに入れ、ピーマン、ニンジン、焼き豚を入れて、目立った水分がなくなるまで炒める。
  • ご飯を入れて、菜箸でかき混ぜながら炒める(強火)。焦げないようにフライパンを動かしながら菜箸も常に動かす。手は止めない。
  • 炒めてるうちに見事なパラパラチャーハンが出来てきてくる、それに気付いて感動する。
  • 感動の涙をぬぐって味付けしたら終わり。味付けはお好みで。一応筆者はクックドゥーの香味ペースト入れるだけで横着してます。素人料理なので確実とは言いませんが、水分出る材料はないので誰でもパラパラにできると思います。
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