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フラッグ型のまとめ(NYダウのテクニカル分析)

2017年5月のマーケット動向と投資戦略

ゴールデンウィークはどうでしたか?ゴールデンウィーク中も意外と筆者のサイトへのアクセスが落ちなかったので、FXなんかで頑張っておられる方多いのかなぁと思ってましたが、筆者は寝まくりました。寝過ぎてゴールデンウィーク中にやろうと思ってた投資ノートのまとめを終わらすことができませんでした。半年ぐらい書きっぱなしの投資ノートがあるんですけどね、休みの時に一気にそれをまとめようと思ってたのですが、ぜーんぜん間に合いませんでした。ワードで100ページぐらいあったんです。フォントのデカさ10で、1ページを真ん中で段組みして左右に分けてびっしり書いてますから、読むことすらできなかった感じです。文字だらけでゴールデンウィークに読もうと思えなかった。

さて、相場です。

img_k039本日の重要イベント&経済指標

  • 中国貿易収支

img_k039本日のチェックポイント!

概況(海外)
注目だった金曜の米雇用統計は21万人増、米失業率は4.4%と市場予想以上の内容で、Fedウォッチの6月利上げ予想が70%を超えてほぼ確実と見れます。そして、フランス大統領選はマクロン氏が予想通り勝利の流れです。でも、ルペン氏はキツそうでしたね。マクロン氏とのテレビ討論会で、いきなりユーロ圏離脱撤回してきましたから、えー!?って感じで、全然ダメなんだろうなぁってのはありましたね。ちょちょちょちょ!ってことで急遽筆者もルペン氏の解説記事に「ユーロ圏離脱撤回」って文言をを差し込みました。まぁそんな感じで、マクロン氏勝利しましたから概要は以下を参考にしてみてください。フランス大統領選ーマクロン氏の特徴と公約している主な政策

さて、先週からNYダウの高値圏でのフラッグ型、またはペナント型、揉み合いについて何回かに分けてブログ書いてますが、補足をしまくって意味不明になってたらいけないので、トータルでまとめておきます。

NYダウの直近の日足(5月2日分の流用の図です。形ほとんど変わってないので引き続き使います)

フラッグの中で揉み合い中
・高値圏でのフラッグは上昇期待が持てる形。
・高値圏上限でのフラッグの仕込み時はフラッグの下限ライン(サポートライン)
・フラッグ中、スパイク(スパイクロー・スパイクハイ)には注意。スパイクに引っかからないように損切りラインは深めに。
上へブレイクアウト
・上へブレイクアウトすれば上昇トレンド入り期待。
・損切りラインはフラッグ型の下限ライン(サポートライン)が基本。
・上昇トレンド入りすれば、ボリンジャーバンドを見ながら反転シグナルが出るまでトレンドについていきたい。
上へのブレイクアウトがだましだった場合
上へのブレイクアウトがだましとなるのは、上にブレイクアウトしたものの価格が下落し、フラッグ型の下限ライン(サポートライン)を価格が抜いてきた場合。それ以外はだましと判定できないので、上へのブレイクアウトは有効のまま。フラッグ型の下限を割った場合損切り。途転売りも考えてもいいかもしれない。試しの売りは筆者なら入れる。ただし、だましのだましもあるので試し売り程度。

(だましだった場合のパターンです。点線がだましのパターンを予測したものです。これも5月2日分の流用)

下へブレイクアウト
・上へブレイクアウト期待できる形が崩れるので下降トレンド入りも。この場合、途転売りを筆者は考えます。ただし、試し売り程度。
・3月と4月の高値でダブルトップが濃厚になりそう。ダブルトップのネックライン割れなら本格的に下降トレンド入りも。
・セルインメイ入りも。
下へのブレイクアウトがだましだった場合
下へのブレイクアウトがだましとなるのは、下にブレイクアウトしたものの価格が上昇し、フラッグ型の上限ライン(レジスタンスライン)を価格が抜いてきた場合。それ以外はだましと判定できないので下へのブレイクアウトは有効。下へブレイクアウトした時に入れた試し売りの損切りポイントは、フラッグの上限で設定。

基本的に上下どちらでもブレイクアウトのだましは、フラッグ型の中間あたりまで価格が戻ってきた所で、筆者は結構だましが濃厚だなぁと見ます。

って感じかなぁ。まぁまた違った形が出てきた場合や、その後の相場に合わせて予測は随時ブログで書いていこうと思ってます。まぁこの予測というかテクニカル分析は筆者オリジナルのものではなく一般的なものですので、覚えておいてもらってもいいんじゃないかなぁと思ってます。って、NYダウばっか書くわけにはいかないんですけどね。適宜判断します。

あとですね、何回もブログで書いててうっとーしいかもしれませんが、ストップロスは絶対入れる投資してくださいね。参考にNYダウの2009年からの「月足」を書いておきますが、

図の汚さは勘弁してほしいですが、8年ずっと上がってます。FRBですら内部のレポートで米国株は7年から10年に一度は暴落が起こると指摘しています。サイクル的にもそうです。単純にヤバイ時と見ておいていいと思います。暴落がくるとすれば今見えてないことがキッカケで起こるはずなので、今経済などで見えてることで判断はできないと思っておいていいと思います。ゆえに、ここから上昇してついていくとしてもストップロス入れながらの投資以外は考えられないです。もし、ストップロスを確実に入れる投資をしないなら、上昇しようが何しようが投資はやめた方がいいと思ってます。

また、VIX指数は低くて楽観視し過ぎの状態が続いてますし、スキュー指数は高水準キープの状態が続いています。相場は一日で変わりますし、NYダウの8年間の上昇トレンドが終わったらここでの高値掴みは最悪というか、たぶん取返しつかないと思いますしね。基本のことを言うなら、株は暴落した時に買うものですから、損切りに自信がない方は暴落でクソみそに売られた時を待って狙うのがいいんじゃないかと思います。暴落がいつくるかは知りませんけどね。でもそっちの方が安全だと思います。

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