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NYダウのテクニカル分析

2017年5月のマーケット動向と投資戦略

おはようございます。

株式マーケットデータ」のトップページが、しばらくの間「株初心者のための株式投資と相場分析方法」のトップページになっていたようです。前も一回同じことを筆者はやらかしたことがあって、二回目ということで猛烈に反省し、根本的に設定を変更しました。筆者側の更新の設定で、筆者の操作ミスによるものです。申し訳ございません。そういうことはもう起こりにくい設定にしましたので、引き続きご利用いただければと思います。

さて、相場です。

img_k039本日の重要イベント&経済指標

  • ISM製造業景況指数
  • 個人消費支出(PCE)
  • 建設支出
  • 香港休場

img_k039本日のチェックポイント!

概況(海外)
日本はゴールデンウィークの谷間ですね。今日と明日以降、また日本は連休に入り、連休の間に米雇用統計をはじめとした重要な経済指標が出てきますし、7日は大注目のフランス大統領選決選投票ですので、ウカツなポジションは持ちにくい所だと思います。フランス大統領選に関しては、マクロン氏が引き続き優勢と報道で出てますが、ルペン氏が勝った場合を相場織り込んでませんので、その場合は結構な振れ幅が出てしまいそうと予測できます。ルペン氏が勝ってニンマリする向きもあるでしょうし、地政学リスクが起こってルペン氏が優勢になるって展開もあり得ない話ではないと思いますので、要警戒だと思います。

米国に関しては、金曜に出てきた米国GDPは弱いものでしたが、共和党が5月5日までのつなぎ予算案を出して、一旦予算の期限切れはしのいだ形になったことなどを受けて米国株式市場は下落したものの高い水準で引けてます。

日本は今週GWですので、米国の株式市場を見ておこうってことで、今日はNYダウを中心にテクニカル分析をしてみたいと思います。と、その前に・・・スキュー指数が以前高水準であることや、Fedウォッチの6月利上げが一旦70%を超えてきたものの、現在63%まで落ちてきた点は考慮しておきたい所です。

さて、それらを踏まえつつ、NYダウのトランプ相場後の動きはだいたいこんな感じです(日足)。

注目してもらいたいので、直近のローソク足を5本だけ書いておきました。
窓が空いてる分は、あまり気にしなくていいと思います。位置的に特に意味はないです。むしろ現在の天井圏での株価水準が注目だと思います。

金曜もNYダウは高い水準で揉んで引けましたので見方によっては強い形です。3月だったかな?の「高値」を今後抜いてくれば、上昇トレンド入りしそうだというのは大方の見方だと思いますが、筆者が強い形になりそうと思うのは、この天井圏で、

こんな下向きのフラッグ型のチャートパターンが出たり、

こんなペナント型のチャートパターンとなった場合です。
こういった天井圏でのフラッグ型やペナント型が出た場合は、テクニカル分析的には上へブレイクアウトする力をためている状態で、フラッグやペナントのレジスタンスラインを価格がブレイクアウトした時が買いシグナルとなります。結構強いトレンドが出る前兆として見られるのが一般的です。まぁ、フラッグなどのチャートパターンはある程度主観が入りますので、見る人によって違いが出ますが、天井圏で推移している点を考えると強い形と見ておくのが筋だと思います。

また、昨今ブログで、25日線が上向きになって、ボリンジャーバンドのバンドも拡がりそうな形になってきて、価格が上昇すればエクスパンションがすぐ完成する形になってきたって書いたと思いますが、それもありますから今後強い展開になるかもって兆候は出てると思います。

一方で、

ここの窓が結構大きいんです。ここを窓埋めする展開になると、上への期待は持ちにくくなります。窓あけの上昇の否定になっちゃいますので。

あとですね、NYダウは今トレンド出てませんが、例えば上記のチャートの形から今後上にブレイクアウトして上昇トレンド入りするかもしれません。ただ、ブレイクアウトにも「だまし」がありますし、「だまし」の「だまし」もありますので、四方八方相場展開は予測して身構えておきたいです。ブレイクアウトがだましになった場合は、下げがキツくなる可能性がありますので、その点も頭にいれておきたいです。だましになった場合は、逆に売りのチャンスになりますけどね。

筆者は、今のテクニカル分析はだましは当たり前だし、だましのだましも考えてチャート見ないと勝てないと思ってます。だましも一般化してますので、だましのだましのだましの・・・みたいに、何手先も予測しておかなくちゃと思ってます。

ま、そんな感じで、こんな感じのテクニカル分析やそれに伴う投資戦略は相場見ながら追ってブログで書いていきます。だましだったらこんな感じ、とか、だましじゃなかったらこんな感じ、とかね。テクニカル分析は確実に当たるってもんじゃないですから信じ込んじゃダメですし、近々でイベント多いですからどう振れるかわかりませんが、一般的なテクニカル分析は書いていきますので、よかったら日々の参考がてらブログ見てくださいね。って、テクニカル分析ばかり書くわけではないですけどね。筆者の勝手な判断で参考になりそうかなぁと思うことを独断で書いていきます。

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