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ドル円109円台

2016年11月のマーケット動向と投資戦略

まずは、例年の11月相場の特徴に関する記事を上げておきました。

こういう記事は本来10月には上げておかなければならない記事ですが、大統領選に関する記事書きまくってて忘れてました。今トランプノミクスに注目が集まっててあれですが、こういう記事は来年でも再来年でもいつでも見返せますので、よかったら参考までに。

さて、昨日はドル円が108円に乗せてきた一方で、日経平均株価はボリンジャーバンドの2σ近辺で押し返される展開でした。日中の相場もちょっと重たい印象だったので、余裕ぶっこいて「11月相場の特徴」とか思い出して今更ながら書いてたのですが、引き続き米国のドル指数、長期金利の上昇で109円台に乗せて帰ってきました。最近NY通過したら1円上がって帰ってくるような展開です。

これを受けてCMEや大阪の日経平均先物は、17900円近辺で帰ってきてます。この水準で寄るならボリンジャーバンドの2σを抜いて、エンベロープの5%近辺に接近しようかってチャートになります。昨日書きましたが、ボリンジャーバンドは±2σにおさまる確率が95.5%あります。逆に言えばそこにおさまらない確率が4.5%あるってのは昨日書いた通りです。今日はその水準を寄りで抜いてくる可能性が高いです。2σを抜くってことは、株価が異常値を出しているということです。考えられるのは、株価が異常値を出すほどトランプノミクスへの期待が高まっている、または単に相場が過熱している、のどちらかだと思います。どちらかっていうよりどちらもってことなんでしょうね。ただここで注意しておきたいのは、エンベロープの5%が昨日時点で18000円ちょい過ぎにある所です。25日線が上昇傾向ですのでエンベロープも上がってしまうのですが、25日線からの乖離が5%近辺って所では買っちゃダメです。利確優先の水準だと思います。米国の長期金利上昇が止まっているわけではなく、期待で上がってる相場なのでオーバーシュートしやすいと思いますが、昨日時点のEPSで考えると、17900円でPERが15.1倍ぐらいになりますので、ここからは年金の利確なんかも入ってきやすいと見ておいた方がいいと思います。一方で、ダブルボトムのネックラインも完全に抜いてきてますので強く推移しやすく、押した局面での買いは有効になりやすいと考えています。米国のドル指数・長期金利がまだ一服してませんのでなんとも言えませんが、今過熱局面にあると考えておいた方がいいと思います。

ファンダメンタルズでは、これまでのブログの内容の通り、筆者は日本株に関しては悲観的に見てますので、PER15倍以上は割高と判断してます。ま、予算の草案見てから判断変えるかもしれないですけどね。

はぁ~なかなか一服する暇がないですね。最近文章書きまくってかなりヘタってる筆者です。今日あたり「見通しは昨日と同じです」つって、2行ぐらいの日があってもいいかなと思ってたんです。いつも文長いから読むのしんどくないかなぁとか、一応考えてるんですよ・・・。考えてるだけですが。笑

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