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東京と大阪・感染者数の違い

2020年6月のマーケット動向と投資戦略

本日の注目イベント&経済指標

  • 日4月全世帯家計調査・消費支出
  • 日4月景気動向指数
  • 独4月製造業新規受注
  • 米5月雇用統計・平均時給 
  • 米5月失業率 
  • 米4月消費者信用残高

4日の市場

4日の主な材料は以下。

  • 2020年6月4日、アメリカン航空グループが7月から国内線の便数を大幅に増やすと発表。
  • 2020年6月4日、米財務省は来週の米30年物国債入札の発行額を発表。前回の銘柄統合債からの増額が明らかになった。
  • 2020年6月4日、ECB理事会で追加緩和決定。パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)の買い入れ規模を7500億ユーロから1兆3500億ユーロへ増額し、買い入れ期間を6カ月延ばし21年6月末までとした。また、PEPPの下で満期を迎えた債券の再投資を少なくとも22年まで実施するとした。ラガルドECB総裁は会見で、ユーロ圏経済は前例のない収縮に直面していると述べ、物価安定のために必要なことは何でもするとし、さらなる追加緩和も辞さない姿勢を強調した。

アメリカン航空爆上げが特徴的で、ECBは先週にラガルド総裁が成長率見通し引き下げて追加緩和観測出てて、PEPP拡充だろうってたのは書いてましたが、PEPPほぼほぼ倍で市場予想以上の内容でユーロ高の展開、米30年物国債入札増額で米金利上昇の展開でした。

それらを受けながら米国株はまちまちの展開でしたが、今週の上昇から見れば強い展開で、トレンドは継続中。まだ強いですね。テクニカルの話だったり戦略の変更はなく、今週結構書きましたので割愛します。

東京と大阪

今日はそんな所でやる気なしブログですので購読者様に通知なしでアップしてますが、東京はなかなか感染者数が減らないですね。人口多いし密度高いからしょうがないと思うし、減らない理由は色んな見方あると思いますが、東京は言っても多民族国家みたいなもんですから、こういう時弱いなぁって。東京ブランドに集まってる寄せ集めですから、基本合わせる意識はあるものの最低限合わせるだけでみんな様子見で生活してる。郷土愛はあるけど東京愛はないっていう、トータル値としては低いのがこういう時出てくるのかなって気はします。

一方、大阪は単一民族国家みたいなもんで、平時でも大阪で東京弁使おうものならボコられるような、ある意味独立国家ですし、タイミングよくリーダーシップ文句なしの吉村知事時代で、大阪の人間に「吉村寝ろ」って言わせるぐらい先陣切って頑張ってるので、吉村頑張ってんのに今頑張らんでどないする?って所が感染者数に出てきてるような気はします。って、その割合が比較的高いってことだと思いますし、どの道第2波くるでしょうけど。吉村知事が大阪出身ってのも大きいですよね。やり方・乗らせ方わかってるっていう。

一方、東京は大阪とは根本的に違うので同じようにやっててもダメなんだろうなって。でも、その中で小池知事は上手く立ち回ってる印象ですけどね。あ、小池さんって芦屋の人かぁ。兵庫。甲南女子だし、時代からするとお嬢なんだろうなぁ。芦屋+南女の出身ってのを知ると、それっぽいですよね。ぽいぽい。出てるわぁ。筆者は関西のマジもんのお嬢とお付き合いしたことがあるのでその観点から言うと、関西のお嬢はしたたか、頑固、涙の使い方が上手い、自分で「私はお嬢」つって聞いてもないのに自己申告してくる、結局全部持って行く、男をちょいちょい下僕扱いする、思い通りにいかなかったら早い段階で切る、って印象です。筆者は絵に描いたようなマイペース男で、思い通りにいかなかったと思うので切られたんですけどね。切られちゃった。早い段階で。笑 超絶美人でベタ惚れしてたのに・・・。筆者18歳春の話。

今日は何の話してんだか。そんな話誰も知りたくないと思いますが、関西のお嬢と機会があればお付き合いするのはオススメです。関西のお嬢はインパクト最強で、確実に爪痕残していく女性ばかりだと思いますが、それがちょっとクセになる、と思う。エグられると思うけど、それはそれでよかったりする、と思う。

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