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ドル円110円抜け

2020年1月のマーケット動向と投資戦略

本日の注目イベント&経済指標

  • 日11月第3次産業活動指数
  • 日19年訪日外国人客数
  • 韓国中央銀行・政策金利
  • 中国12月小売売上高 
  • 中国12月鉱工業生産 
  • 中国10-12月期GDP 
  • 英12月小売売上高
  • ユーロ圏11月経常収支
  • ユーロ圏11月建設支出
  • 米12月住宅着工件数
  • 米12月建設許可件数
  • 米12月設備稼働率
  • 米12月鉱工業生産
  • 米1月ミシガン大学消費者信頼感指数

ドル円110円抜け

ブログの更新が遅れました。朝から株式マーケットデータでトラブりまして、もう解消してますが、データの更新遅れて申し訳なかったです。

さて、16日は引き続きジャブジャブ相場で強い展開。米国はトレンド継続中。他方、ドル円が110円抜けてきて、ずっと書いてた内部トレンドラインあたりまできてます。

内部トレンドラインは紫色の線の方です。三角保ち合いは線がクロスするとその延長が抵抗線になります。内部トレンドラインきわきわまできてますので、ここから抜いてくるかどうかです。今は円が弱いって所で筆者はドル高見てませんので上やらん方がいいと思ってるんですけど、はてさて。ちなみに、通常は黄色の線の方のトレンドラインを見ます。ほとんどの方は黄色の方を見てると思いますので、そっちで見るとまだ三角保ち合いの中でごにょごにょやってるだけって所です。内部トレンドラインはこういう長い期間の主要トレンドを示してます。といっても恣意的になってしまいますので、これを重視するかどうかはあなた次第ってことですが、こういう長い期間でフラッシュクラッシュ入ってるような展開では筆者は重視してます。内部トレンドラインの下のブレイクアウトは効きましたしね。まぁ、ドルも金利2%ぐらいありますからドル安も進みにくいんですけど。ちなみに、ドル円はボリンジャーバンドのバンド幅広がってきてるので、短期トレンドの転換がない限り、売りで入っちゃダメです。

他方、最近よく書いてるビットコインはレジスタンスライン上抜けから今の所問題ないです。

そっくりさん診断アプリをやってみた

というわけで今日はそんな所ですが、昨日、あるテレビ番組で「そっくりさん診断アプリ」ってのを紹介してました。そのアプリで自分の顔を撮影すればAIがそっくりさん(有名人)を探してくれるってやつで、面白そうだったので筆者やってみたんです。

筆者がどの有名人に似てるか、

結果は・・・

桝太一さんでした。アナウンサーでZIPの司会やってる方ですよね。

ふーむ。んっとね・・・

似てないです。筆者を知ってる方は「似てない」って言うと思うし、周りに聞いてみたら「似てない」つってました。まぁ似てないですけど、路線はそうだなって感じです。

って、それはいいんですけど、世界には自分に似た人が2人か3人いるって言うでしょ?あれって本当にいるのかって話ですけど、本当にいますよ。筆者は偶然一人見つけてます。
いや、筆者が見つけたわけではなく、筆者の同級生が見つけたのですが、それは韓国の俳優さんでした。その俳優さんが出てる映画を観に行ってたらしく、同級生はその映画を見て、筆者が韓国で俳優になってるって思ったそうです。んで、飲み会でその同級生に会った時に報告を受けまして、それって何ていう人?って聞いたら「イ・ジュンギさん」って名前の方でした。ネットで調べて写真見てみたら20歳ぐらいの時の筆者にそっくりでビックリしました。激似。おいおい、こんな男前かよ?って感じですが、筆者はまぁまぁ男前です。イ・ジュンギさんの20歳ぐらいと筆者の20歳ぐらいはそっくり。イ・ジュンギさんは化粧してる写真が多くて似てない写真も多いですが、20歳ぐらいの写真は本当にヤバイぐらい似てて。自分だと思って、怖っ!って思いました。まぁでも、筆者はそこから15キロ以上太りましたので今は見る影もないですけど・・・悲惨。

15キロ以上太って桝太一さんになりました。「太」っていう字が入ってるので、「そっくりさん診断アプリ」結構ちゃんと反映されてるのかも。

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