本日の注目イベント＆経済指標
- TAG（物品貿易協定）交渉（-16日） ※
- トルコ1月失業率
- 英4月ライトムーブ住宅価格
- 米4月ニューヨーク連銀製造業景気指数
- 米2月対米証券投資
- 1-3月期決算 シティG・ゴールドマンサックス
お知らせ
14日に、姉妹サイト「株初心者のための株式投資と相場分析方法」のトップページの
- 直近のテクニカル分析（PC版のみ）
- 今週の注目イベント＆経済指標
の欄を更新しました。TAG交渉のことちょろっと書きましたのでよかったら見てください。
タイガー・ウッズ選手、復活V
タイガー・ウッズ選手、マスターズとっちゃいましたね。おぉぉぉぉぉ。
速報で見て鳥肌たちました。
なんかちょっと前、道路の白線の上を真っ直ぐ歩けない・・・みたいなことありましたよね。あれからここまでくるってスゴイなぁ。去年だったかな、松山選手が一緒に回った時、今タイガーすごい！みたいなこと言ってたと思いますが、もうマスターズとった。ほぇー。パチパチパチ！この人が来ないとゴルフ盛り上がらないですしね。よかったよかった。てかね、マスターズ時期は毎年打ちっ放しに人が増えるんです。時期的なものもありますが、タイガー選手とったのでまた増えなぁこれ。しょうがない。待ち時間考えなきゃいけないなぁ。
10連休
さて、10連休の話もちょろちょろ出てきてますね。強気の人も多くて、連休中にパーン！と跳ねたらもう乗れないぞって見方も多くなってますが、そんな煽りは放っておいて、連休中に先物や為替で対応できない方はリスクとっちゃダメだと思ってます。前も書きましたが、別に日本が休場でも、先物や為替でも対応できますが、先物や為替やってなかったりの人も多いと思います。10日間身動きとれない方は、それだけでリスクですし、連休明けの寄付きも注文殺到でシステム大丈夫か問題もあります。しかも、リスク要因全無視で今は思いっきり楽観相場中で、CDSも下がってますので、ダウンサイドが来た場合、下落はめっちゃ早いと思います。このリスクとるかって、普通に考えてとらないです。いや、楽観論がハマるかもしれませんし、大きな取り逃しになるかもしれませんが、取り逃したらまた取ればいいけど、米国で言えばPKOと強烈な自社株買いで持ち上げただけの相場で、バフェット指標は先週末時点で143まできてて、ここから下がって置いて行かれたら最悪です。循環で考えたら景気拡大10年ぐらい続いてて、今日明日この相場終わったって全然おかしくない所でもあります。日本は連休明けは注文殺到で、その時に逃げたくても逃げれないって状況も容易に予想できる所でもありますし、そんなリスクとらなくていいですし、とるべきじゃないと筆者は思います。まぁ、投資は自己責任で何でもありなので個々の判断ですが、身動きがとれないのは一番怖いですしね。
NYダウ
NYダウですが筆者は切らされました。200ドル幅。しょーもない幅ですが前の三角保ち合いの上へのブレイクアウトの否定にもなりませんでしたので切る所です。先週ブログで書いてましたが、普通だったら前日で降りてる所だったんですよねぇ。自分のトレードしないとダメだわ。
