本日の注目イベント&経済指標
- 日5月国際収支
- 日6月景気ウォッチャー調査
- 米MBA住宅ローン申請指数
- 米5月消費者信用残高
お知らせ
姉妹サイト「株式マーケットデータ」のトップページの”更新情報”の欄でお知らせしていますが、昨日7日は、週一あるいは月一更新されるデータのアップがたくさんあって、見逃しちゃ具合悪いと思いますので当サイトでもお知らせしておきます。各ページに各データの見方の解説もありますので参考にしてください。
- 2020.7.7 「期待インフレ率(BEI)」更新。
- 2020.7.7 「IMM投機筋ポジション 」「IMM投機筋ポジション(ユーロ) 」「IMM投機筋ポジション(ポンド)」更新。
- 2020.7.7 「VIX先物の買い・売り建玉(ロング・ショートポジション)」更新。
- 2020.7.7 「信用取引残高」更新。
- 2020.7.7 「米国商業用不動産価格指数(CPPI)」更新。
- 2020.7.7 「景気後退確率」更新。
- 2020.7.7 「PBR(S&P500)」更新。
なぜ墓石が欠けている?
さて、昨日筆者は法事つってお知らせしててブログ休んで行ってきたわけですが、親戚にちょっと面白い話を聞いたので、まずはその話を。
古い墓って欠けてること多いですよね。
墓石の角が欠けてたり・・・
あれって何でだか知ってます?
筆者はその理由を知らなかったので「地震?」って答えました。地震で墓石が倒れて欠けたんじゃない?って言ったんです。
まぁそれもあるでしょうけど、実は結構人為的なことが多いって話でした。
昔は近所の方が亡くなって墓建てるってなったら、その墓石を削って墓石のカケラを欲しがる人がいたらしいです。墓石のカケラは博打でご利益があるとかいう話があって、こぞって削りに来る人がいたらしいです。
しかも、建てたばかりの墓石のカケラがいいって話があったらしく、新しく墓建てても翌日には誰かに削られてる、ってことが多かったみたいです。へぇー!つって。最悪じゃないですか。新品の墓建てても翌日にはボコられるんですから。そんなナメくさったことされたらキレるわぁと思って。
だから、昔は墓建てたら絶対誰かが墓石を削りに来るから、墓場で夜通し寝ずの番してたらしいです。
それを聞いて昨日筆者はビックリしてました。めっちゃ罰当たり。ありったけの罰を当ててやればいいと思う。
相場
さて、ブログお休みしてる間、相場は揉んでるだけでトレードは動く必要なかったのであまり何もないんですが、目立ってたのは中国ですよね。香港国家安全維持法案からの株価持ち上げ。
これはまぁ・・・あんまあっちの話書いてもいいことないのでやめよっと。
一方、月曜にお知らせした姉妹サイト「株初心者のための株式投資と相場分析」の更新の欄で書いてますが、ETFの決算の話で、8日と10日は注意日ですので、これでトレンド出るようなもんじゃないですが、売り圧力は注意って所です。
というわけで、今週はビッグイベント控えてないので適当にブログは休みます。「投資戦隊チャートレーダー」の準備もありますし。予定は未定ですが、今月中には始めれそうかなぁって感じになってきてます。