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投資向け(トレード)の血液型

2020年10月のマーケット動向と投資戦略

久々のブログ

「投資戦隊チャートレーダー」の準備作業でブログ書くの久々ですが、「投資戦隊チャートレーダー」の準備作業はというと・・・進んでるどころか後退しております・・・

その話は後でするとして、ブログ休んでる間にいろいろありましたけど、相場は戻りの展開ですね。戦略&トレードは、ブログ休んでる間も通常通り「株初心者のための株式投資と相場分析」の”直近のテクニカル分析”の欄で書いてますので、よかったら。戦略的には9月からのいってこいの相場でそれぞれ4-5%の含み益しか取れてないのでイマイチですけどね。

血液型

さて、昨日にプライベートで血液型の話をすることがあったので、軽くその話を。あくまで個人的見解ですので怒らないでくださいね。

投資向け(トレード向け)の血液型って、結論から言うと関係ないって筆者は思ってますが、短期トレードだったら血液型に関係なく血液型に応じた投資スタイルをしている方が勝ちやすいとは思うのですが、最終的にトレードは損切りが要だと思うので、それができるかどうか、それを容赦なくやれそうな血液型って?という話です。

幸いなことに、かどうかわかりませんが、筆者の家族は全員血液型が違うんです。O型とAB型の親からA型とB型の子が生まれたって構成になってます。誰がどの血液型とかブログで書くのは嫌なので血液型だけで書きますが、まずAB型は投資に向いてなさそうと筆者は思ってます。って、AB型が投資に一番向いてるって言う人もいますけどね。AB型は二重人格ってよく言われますけど、それが関係してるのかしてないのか、損切りしないなぁって。実際、筆者の家族のAB型も塩漬けちゃって回転効いてないですしね。全然ダメ。めっちゃ下手。A型もダメっぽい。日本人に一番多いA型にチャチャ入れて敵に回すのも嫌ですが、完璧主義なので綺麗なトレード好きでしょ?綺麗なトレードで勝たないと気に入らないので、塩漬けやすいんですよね。

というわけで、残るはO型とB型ですが、O型は筆者はいいと思ってます。現実よく見ますし、リーダー格なのは必要だと思うし、楽観的なのがなんだかんだよかったりすることも多いと思うのでいいと思うんですけど、優柔不断な所があるし楽観的なのが裏目に出て損切りの面で不安。やるべき所でいいように考えてやらないっていう。だから、ちょろちょろ儲けて一撃でやられるリスクは高めだなぁと思ってます。

で、最後にB型ですが、B型は損切りの技術というか考え方が自分の投資ルールに持てたら一番トレード向きの血液型じゃないかなと思ってます。ハマった時のB型ってすごいですしね。

「どうしようもない奴だなぁ」と思ってた奴が、ある日、そいつを目覚めさせる出来事があって、そこからとてつもない勢いで成長していった・・・みたいなのってほぼほぼB型だったって経験が筆者はいくつもあります。てか、そういうのってB型しかいない気がします。B型は自分のルール守りますし流されない。自分が夢中になることに関してだけは容赦ないし最もマメに行動できるので、投資ルールさえ得ればトレード向きだと思います。

というわけで、筆者の結論はB型でした。

って、めちゃくちゃ偏見で書いてますけど。笑 たぶんそうじゃないって思う方多いと思いますし考え方次第ですけど、筆者はそう思います。

てか、損切りの技術さえあれば血液型なんか関係なく、その人は向いてるって筆者は思いますけど。長い目で見たら投資の生き残りって数%になるじゃないですか。損切りができてないと残れないし、損切りできるかできないか。できるかできないかじゃなくて、やるかやらないかだけと思ってますけど。

そんな損切りの話が盛りだくさんになる準備作業中の「投資戦隊チャートレーダー」ですが、先々週だったかな?イメージ画像が全部出来たんですけど、改めて全部見返してみたら、なんか真面目過ぎて「違うなぁ」と思ったので全部やり直すことにしました。アホっぽく楽し気な感じにしようと思って。その方がきっといい。20枚ぐらい作ってましたが、全部1から作り直してます。時間かかるわぁ。全然始動できない。

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